海外カジノ

韓国のカジノは外国人専用、パスポート1枚で入場無料

韓国のカジノは外国人専用で、19歳以上ならパスポートを見せるだけで入場無料、日本から片道約2時間半で着きます。おすすめは仁川空港から数分のパラダイスシティ、ソウルのセブンラック江南とグランドウォーカーヒル、釜山と済州にも店舗があります。軍資金は1日5〜10万円、服装はスマートカジュアルで足り、勝ち金は日本で一時所得として扱われます。

更新日 2026-09-07読了時間 約22分
韓国・カンウォンランドのカジノ

短くまとめると

  • 韓国のカジノは外国人専用で、パスポートを持つ外国人だけが入れます。韓国人が入れるのは国内で唯一、江原道の江原ランドだけです。
  • 入場できるのは19歳以上で、入場料は0円です。日本の大阪IRで予定されている6,000円の入場料のような負担はありません。
  • 日本から最も近いのは仁川空港に直結したパラダイスシティで、東京から飛行機で約2時間半、空港からシャトルバスで数分です。
  • ソウルにはセブンラック江南(COEX近く)とパラダイス グランドウォーカーヒル、釜山にはパラダイス釜山とセブンラック釜山、済州島には複数のカジノがあります。
  • 軍資金は1日5〜10万円が目安で、バカラは1万ウォン前後、ルーレットは5,000ウォン前後の卓から始められます。服装はスマートカジュアルで足り、ジャケットは不要です。
  • 勝ったお金は日本で一時所得として扱われ、年間50万円の特別控除を超える部分が課税対象になります。現地で源泉徴収されるわけではありません。
  • 飛行機に乗らずに同じバカラ・ルーレット・ブラックジャックに座るなら、1win(ワンウィン)のライブカジノに本物のディーラーの卓が24時間あり、この入口の口座には初回入金+500%と120回のフリースピンが付きます。

このページは、韓国のカジノに初めて行く人が知りたいことを、上から順に読めば一日が組み立てられる形でまとめています。国ごとの比較や日本の状況は日本のカジノ事情に、隣のマカオとの違いはマカオのカジノにあります。卓での立ち居振る舞いに不安がある人はカジノでの遊び方を先に読んでおくと、入口をくぐったあとの動きが楽になります。

韓国のカジノとは?なぜ外国人専用なのか

外国人専用カジノとは、パスポートを持つ外国人だけが入場でき、その国の国民は入れないカジノのことです。韓国には現在17か所ほどのカジノがありますが、そのうち16か所が外国人専用で、韓国人が合法的に入れるのは江原道の山あいにある江原ランド1か所だけと決まっています。観光と外貨獲得のためにカジノを開き、自国民の来場は絞るという設計で、シンガポールが自国民から入場料を取るのと似た発想です。

日本人にとってこの仕組みは有利に働きます。入口でパスポートを見せれば入場は無料、会員登録もその場で数分、事前予約もいりません。滞在中のスーツケースをホテルに置いて、思い立った時間にふらりと入れる気軽さは、入場料と回数制限が決まっている大阪IRとは対照的です。年齢は19歳以上で、高校生は年齢に達していても入れません。

約2時間半東京から仁川までの飛行時間
19歳以上カジノに入場できる年齢
0円カジノの入場料(外国人)
5〜10万円1日あたりの軍資金の目安

カジノの中身は日本人がイメージするラスベガス型より、アジア型の作りです。フロアの主役はバカラで、卓数の半分以上がバカラという店も珍しくありません。ルーレット、ブラックジャック、カジノウォー、大小(シックボー)、ポーカー系の卓が続き、壁沿いにスロットとビデオゲームが並びます。バカラのルールが分かっていれば、韓国のカジノは9割方こなせると考えて構いません。

もう一つの特徴は日本語です。パラダイス系とセブンラック系の主要店には日本語を話すスタッフがいて、日本語のルール説明パンフレットも置いてあります。ディーラーが日本語で「プレイヤー、バンカー」と言ってくれる卓もあり、英語に不安がある人でも会話で困る場面はほとんどありません。

韓国のカジノはどこにある?主要カジノ一覧

日本から行きやすいのは仁川・ソウル・釜山・済州の4エリアで、初めてならパラダイスシティかセブンラック江南が無難です。仁川は空港直結で乗り継ぎ時間にも使え、ソウルは観光と両立でき、釜山は福岡や大阪から短時間、済州はリゾート滞在型という住み分けです。まず全体を表で見てから、行き先を決めてください。

韓国の主要カジノ一覧(場所・アクセス・ゲーム・最低ベットの目安)
カジノ場所アクセス主なゲーム最低ベットの目安
パラダイスシティ仁川(空港隣接)仁川空港からシャトルバスで数分バカラ、ルーレット、ブラックジャック、スロットバカラ1万ウォン〜
セブンラック江南ソウル(COEX近く)地下鉄2号線 三成駅から徒歩圏バカラ、ルーレット、ブラックジャック、大小バカラ1万ウォン〜
パラダイス グランドウォーカーヒルソウル(広津区・漢江沿い)地下鉄5号線 広渡口駅からタクシー数分バカラ中心、テーブル数が韓国最大級バカラ2万ウォン〜
パラダイスカジノ釜山釜山(海雲台)海雲台のビーチ徒歩圏、金海空港から約50分バカラ、ルーレット、ブラックジャックバカラ1万ウォン〜
セブンラック釜山釜山(西面)地下鉄1・2号線 西面駅から徒歩圏バカラ、ルーレット、スロットバカラ1万ウォン〜
済州のカジノ(複数)済州島(市内・中文)済州空港からタクシーで10〜40分バカラ中心、ホテル併設バカラ1万ウォン〜

最低ベットは「目安」で、同じ店でも卓ごとに、時間帯ごとに変わります。平日の昼は1万ウォンの卓が開いていても、週末の夜は3万ウォン以上の卓しか空いていないことがあります。1万ウォンはおおよそ1,000円前後ですが、為替は動くので、出発前にその時のレートを確認しておいてください。

セブンラックはソウルに2店舗あり、江南のCOEX近くの店に加えて、市内のホテル併設店が営業しています。この2店舗目は入っているホテルが過去に変わったことがあるので、行く前に現在の所在地を地図アプリで確かめておくと確実です。パラダイス系はグループ全体で会員カードが共通のことが多く、仁川で作ったカードをソウルの店で使える場合があります。

パラダイスシティ(仁川)はどんなカジノ?

パラダイスシティは仁川国際空港に隣接した韓国最大級の統合型リゾートで、乗り継ぎの数時間だけでも遊べる立地が最大の武器です。カジノのほかにホテル、アートスペース、屋内テーマパーク、クラブ、スパが同じ敷地に入っていて、家族連れで来て自分だけカジノに寄るという使い方ができます。空港の第1ターミナルからシャトルバスが出ていて、乗車時間は数分です。

カジノフロアは明るく天井が高く、初めての人でも威圧感がありません。バカラの卓が中心で、ルーレット、ブラックジャック、大小、ポーカー系が並び、電子ルーレットやスロットのエリアも広く取られています。日本語が通じるスタッフが多く、日本人客の比率も高いので、卓での作法を知らなくても隣の人の動きを見ていれば自然に覚えられます。

弱点も正直に書いておくと、空港隣接という立地のため、街歩きとセットにはしづらいことです。ソウル市内までは電車で1時間前後かかるので、明洞で買い物をして夜にカジノという動き方には向きません。逆に、帰国便が朝で前泊するなら、これ以上都合の良い場所はありません。

滞在型で使う場合、ホテルの宿泊費は時期で大きく動きます。カジノの会員カードを作って一定量遊ぶと、部屋代の割引や食事券が付くことがありますが、条件は店とその時のキャンペーン次第なので、チェックイン時にカウンターで聞くのが早いです。

ソウルで行くならセブンラックとウォーカーヒルのどっち?

観光と両立させたいならセブンラック江南、卓の数と本格的な雰囲気を取るならグランドウォーカーヒルです。セブンラック江南はCOEXのすぐ近くで、地下鉄でどこからでも行けて、買い物や食事のついでに寄れます。深夜まで営業していて、夜の予定が空いたときの受け皿としても使いやすい店です。

グランドウォーカーヒルは漢江を見下ろす丘の上にあり、カジノフロアは韓国最大級です。バカラの卓が延々と並び、レートの高い卓とVIPルームも充実しているため、じっくり座って遊びたい人にはこちらが向きます。ただし市街地からタクシーで移動する必要があり、ふらっと立ち寄る場所ではありません。高いレートの卓に興味がある人はハイローラー向けの環境も参考になります。

駅から徒歩圏

セブンラック江南

地下鉄2号線の三成駅から歩ける距離で、COEXでの買い物や食事のついでに寄れます。フロアは中規模で回りやすく、最低ベットはバカラ1万ウォン前後から。数時間だけ遊びたい人に向きます。

卓数は韓国最大級

パラダイス グランドウォーカーヒル

漢江を見下ろす丘の上にあり、バカラの卓が延々と並びます。最低ベットはバカラ2万ウォン前後からで、レートの高い卓とVIPルームも充実。一日腰を据えたい人に向きます。

選び方

客層と移動で決める

江南は観光客と日本人が多め、ウォーカーヒルは滞在型の常連が多めです。ウォーカーヒルはタクシー移動が前提になるので、買い物や食事と両立させるなら江南のほうが動きやすくなります。

どちらもバカラ、ルーレット、ブラックジャックというゲームの中身は同じです。ルールと還元率は世界中どこでも変わらないので、店選びで変わるのは雰囲気と移動時間と最低ベットだけだと考えて構いません。ゲームそのものの遊び方はライブバカラの解説ルーレットの解説で、卓に着く前に確認しておけます。

釜山のカジノは行く価値がある?

西日本に住んでいる人にとって、釜山は韓国で最もコストパフォーマンスの高いカジノ旅行先です。福岡から飛行機で約1時間、大阪からでも約1時間半で、航空券が1万円台になることも珍しくありません。ソウルまで行かなくても、海雲台のパラダイスカジノ釜山と、西面のセブンラック釜山という2つの選択肢があります。

パラダイスカジノ釜山は海雲台のビーチ沿いにあり、昼は海、夜はカジノという組み立てができます。ホテル併設で、フロアの規模はソウルの大型店より小さいものの、バカラとルーレットとブラックジャックは常時開いています。セブンラック釜山は西面という繁華街の中にあり、屋台や買い物と組み合わせやすい立地です。

注意点は、卓の数が少ないぶん、週末の夜は満席になりやすいことです。目当てのレートの卓が空いていないときは、電子ルーレットやスロットで時間を潰すか、もう一方の店に移ることになります。1泊2日の弾丸で行くなら、平日の夜を狙うと卓を選べます。

釜山を選ぶもう一つの理由は、食事の安さと近さです。旅費全体が抑えられるぶん、同じ予算でも軍資金に回せる金額が増えます。旅費と軍資金の配分は、この先の表でそのまま計算できるようにしてあるので、他の行き先と迷っている人は日本のカジノ事情の費用比較と合わせて見てください。

済州島のカジノはどう使えばいい?

済州島は「カジノのために行く場所」ではなく、リゾート滞在のなかにカジノを組み込む場所です。島内には複数のホテル併設カジノがあり、済州市内と中文リゾート地区に分かれています。どの店も規模は中程度で、バカラを中心にルーレットとブラックジャックが揃い、日本語が通じる店もあります。

済州の良さは、カジノ以外の時間が充実していることです。海岸の景色、ハルラ山、海鮮料理、カフェ巡りといった観光の合間に、夜だけカジノに寄るという使い方ができます。家族やパートナーと一緒に行って、自分だけ数時間抜けるという行程が組みやすいのも済州です。

一方で、日本からの直行便は路線と季節によって本数が変わり、ソウル乗り継ぎになると移動時間が伸びます。カジノだけが目的なら仁川か釜山のほうが効率的で、済州は「旅行の一部としてのカジノ」を求める人向けだと割り切るのが正解です。

韓国のカジノは何歳から?必要なものは?

韓国のカジノに入れるのは19歳以上で、必要なものはパスポート1枚だけです。入口で係員にパスポートを渡すと、その場で確認して会員カードを作ってくれます。入場料はかからず、予約も不要、服装の審査もありません。日本の運転免許証やマイナンバーカードでは入れないので、外国人であることを示すパスポートを必ず持って行ってください。

  • パスポートは必須です。外国人であることと19歳以上であることの確認に使われ、日本の運転免許証やマイナンバーカードでは入場できません。
  • 現金はウォンが基本で、日本円や米ドルのままキャッシャーでチップに換えられる店も多くあります。
  • 会員カードは入口で当日その場で無料で作れます。遊んだ量に応じてポイントが貯まり、食事券やホテルの割引に交換できます。
  • クレジットカードはホテル代や食事に使えます。カジノでのキャッシングは手数料がかかるので、金額を決めてから使ってください。
  • 配車アプリを入れておくと、深夜の移動でタクシー料金の交渉がいりません。
  • スマホの翻訳アプリがあると、日本語が通じない卓でも用語をその場で確認できます。

会員カードは作らずに遊ぶこともできますが、作らない理由がありません。カードを提示して遊ぶと、賭けた量に応じてポイントが貯まり、館内のレストランやホテルの割引に交換できます。カードの発行に費用はかからず、次回以降も同じカードが使えます。

両替については、カジノのキャッシャーで日本円をそのままチップに換えられる店が多い一方、レートはカジノが決めます。市内の両替所より不利になることがあるので、あらかじめウォンにしておくのが基本です。市内の両替所は明洞や東大門に集まっていて、看板にレートが出ているので比較できます。

パスポートも飛行機もいらない卓が、今夜あります

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韓国のカジノは服装にどこまで気を使う?

韓国のカジノの服装は緩く、清潔なスマートカジュアルであれば断られることはまずありません。ドレスコードとは、その施設に入るために求められる服装の基準のことです。韓国の外国人専用カジノでは、ジャケットもネクタイも必要なく、襟付きのシャツにチノパンとスニーカーという格好で普通に卓に着けます。

避けたほうが無難なのは、ビーチサンダル、タンクトップ、汗をかいたままのジャージ、大きなリュックです。断られる可能性が高いというより、周りから浮いて自分が落ち着かないというのが実際のところです。ウォーカーヒルのような大型店やVIPルームは少しきちんとした空気があるので、ジャケットを1枚持っていくと選択肢が広がります。

  • 男性は襟付きシャツかポロシャツにパンツ、靴はスニーカーで問題ありません。
  • 女性はワンピースやブラウスにパンツなど、ホテルのレストランに行く格好で十分です。
  • 冬のソウルは氷点下になるため、厚手のコートを預けるクロークの場所を先に確認しておいてください。
  • 海雲台のように海が近い店でも、水着やビーチサンダルのままの入場は避けます。
  • 帽子とサングラスは、防犯カメラの都合で外すよう言われることがあります。

この「服装を気にする時間」が不要なのは、家で遊ぶ場合の分かりやすい利点です。ライブカジノの卓は、パジャマでも座れて、席を立つのも自由で、隣の人の視線もありません。現地の雰囲気に価値を感じる人は行くべきですし、卓に座ってバカラを打つことだけが目的なら、服を選ぶ必要はどこにもありません。今夜そのまま試すなら+500%を受け取るところから始められて、登録はメールアドレスだけで1分ほどです。

韓国のカジノの軍資金はいくら必要?

1日あたり5〜10万円が目安で、最低ベットの100倍を1日分と考えると計算しやすくなります。軍資金とは、旅費や食事代とは別に、賭けにだけ使うと決めた金額のことです。バカラの1万ウォンの卓なら、100万ウォン(およそ10万円)あれば100回分の手が打てる計算になり、途中で席を立たずに一日遊べます。

韓国カジノ2泊3日の費用と軍資金の目安(東京発)
項目節約プラン標準プランゆったりプラン
航空券(往復)2万円3.5万円5万円
ホテル(2泊)1.6万円3万円6万円
食事・移動1万円2万円4万円
軍資金(2日分)6万円12万円20万円
合計の目安10.6万円20.5万円35万円

表の軍資金は「なくなっても旅行が続けられる金額」として決めた数字です。ここを旅費と混ぜてしまうと、負けた日に帰りの食事を削ることになるので、財布を物理的に分けるのが最も確実な方法になります。ATMでの追加を封じたい人は、カードをホテルの金庫に置いていくという単純な方法が効きます。

ゲーム別の最低ベットと、1時間に必要な金額の目安
ゲーム最低ベットの目安1時間の手数1時間の必要額の目安
バカラ1万〜3万ウォン約40〜60手40万〜100万ウォン
ルーレット5,000〜1万ウォン約30〜40回転20万〜40万ウォン
ブラックジャック1万〜3万ウォン約50〜70手50万〜120万ウォン
大小(シックボー)5,000ウォン〜約40〜50回20万〜35万ウォン
スロット1,000ウォン〜数百回10万ウォン〜

「1時間の必要額」は勝ち負けを含めて卓に置いておく金額で、そのまま失う金額という意味ではありません。還元率はバカラのバンカーで約98.9%、ヨーロピアンルーレットで約97.3%、ブラックジャックは基本戦略で99%前後なので、長い目で見れば手元に残る割合はスロットより高くなります。資金の配分をもう少し細かく決めたい人は始め方のガイドに、1万円をどう分けるかの例を置いています。少額から同じゲームを試したいなら、ここから登録して最低ベットの卓を数十手回してみるのが、韓国へ行く前の練習として一番近い形です。

「韓国のカジノはやばい」と言われる理由は?

「やばい」と検索される理由は、両替のレート、声をかけてくる人、卓のレート、そして時間の感覚という4つに集約されます。どれも事前に知っていれば避けられる話で、店そのものが特殊だからではありません。順番に見ていきます。

一つ目は両替です。空港とカジノ内のレートは市内の両替所より不利なことが多く、10万円を替えると数千円分の差が出ることがあります。当日必要な分だけ空港で替え、残りは明洞や東大門の両替所で替えるのが定番です。円のままカジノでチップに換えると手軽ですが、そのレートもカジノ側が決めます。

二つ目は、ホテル周辺やカジノの前で声をかけてくる人です。送迎や案内を名乗るケースがありますが、正規のシャトルバスと会員カウンターは館内にあり、外で手配する必要はありません。移動は配車アプリか正規タクシーを使えば料金でもめることがなくなります。

三つ目は卓のレートです。週末の夜は低いレートの卓が埋まりやすく、空いているのが3万ウォンや5万ウォンの卓ということが起こります。そこに座ると1時間の必要額が一気に上がるので、席がなければ電子ルーレットで待つか、時間帯をずらすほうが結果的に安く済みます。

四つ目は時間です。ほとんどのカジノには窓と時計がなく、ほぼ24時間営業なので、気づくと明け方ということが起こります。スマホのアラームを2時間おきに鳴らして、鳴ったらチップを数えるという単純なルールを決めておくと、この問題はほぼ消えます。

「やばい」という言葉で語られる体験の多くは、両替と移動と卓選びという準備の部分に原因があります。ゲームそのもののルールと還元率は世界共通で、韓国だけ不利ということはありません。

韓国のカジノで勝ったお金に税金はかかる?

日本に住んでいる人が韓国のカジノで勝った場合、日本で一時所得として扱われ、年間50万円の特別控除を超えた部分の半分が課税対象に加わるのが基本です。一時所得とは、営利を目的とした継続的な行為から生じたものではない、臨時の収入のことで、懸賞の賞金や競馬の払戻金と同じ区分になります。韓国のカジノで現地の税が天引きされることは基本的になく、帰国後に自分で計算して申告する形です。

計算で見落としやすいのは、差し引けるのが勝った勝負に直接使った金額だけで、負けた勝負の分は引けないという点です。3日間の旅行で、勝った日に20万円、負けた日に15万円という結果でも、税の計算上は負けた15万円をそのまま相殺できるわけではありません。年間の利益が50万円以下なら税額は出ませんが、大きく勝った年は確定申告が必要になります。

出国時に多額の現金を持ち出す場合の申告など、通関のルールも別にあります。数式付きの計算例と申告の流れは税金の解説ページにまとめてあるので、勝った額が大きくなりそうな人は帰国前に一度読んでおくと慌てません。オンラインで勝った場合も同じ一時所得の区分です。

初めての一日はどう動けばいい?

出発前の両替から帰りのキャッシャーまで、7つの段階に分けて動けば初めてでも迷いません。以下は、仁川かソウルに着いた日を想定した標準的な流れです。ここを一度通しておけば、2回目からは自分のペースで組み替えられます。

  1. 前日までにパスポートと軍資金を分けておく

    パスポートの有効期限を確認し、カジノで使う金額と旅費を別の財布に分けます。両替は日本の空港より、ソウル市内の明洞や東大門にある両替所のほうがレートが良いことが多いので、当日使う分だけ空港で替えて、残りは市内で替えるのが定番の動き方です。カードのキャッシングは手数料がかかるので、金額を決めてから使ってください。

  2. 空港またはホテルからカジノへ移動する

    仁川空港に着いたその足で遊ぶならパラダイスシティが最短で、専用のシャトルバスで数分です。ソウル市内に泊まるなら、江南のセブンラックか漢江沿いのグランドウォーカーヒルへ地下鉄かタクシーで向かいます。深夜でもタクシーは走っていますが、配車アプリを入れておくと料金の交渉がいりません。

  3. 入口でパスポートを見せて会員カードを作る

    カジノの入口でパスポートを提示すると、その場で無料の会員カードを作ってくれます。入場料はかからず、登録も数分で終わります。カードは遊んだ量に応じたポイントが付き、食事券やホテルの割引に交換できるので、初日に必ず作っておいてください。

  4. キャッシャーでチップに換える

    ホールの奥にあるキャッシャー(両替カウンター)で、ウォン・円・米ドルのいずれかをチップに換えます。円のまま持ち込めるのは韓国のカジノの便利なところですが、レートはカジノが決めるので、事前にウォンへ替えておいたほうが有利になることが多いです。最初は1日分だけ換え、追加は必要になってからにします。

  5. 最低ベットの卓から始める

    卓の角に立っている札に最低ベットと最高ベットが書いてあります。バカラなら1万ウォン前後の卓、ルーレットなら5,000ウォン前後の卓が入門向けです。席に着いたらチップを台の上に置き、ディーラーが数えて交換してくれるのを待ちます。手渡しはしません。

  6. 休憩とレストランを挟む

    大きなカジノには無料のドリンクコーナーと軽食コーナーがあり、会員カードを見せれば使えます。2時間ほど遊んだら一度席を立ち、残りのチップを数えて、その日の上限に近づいていないかを確認します。ここで一度冷静になれるかどうかで、その日の収支がだいぶ変わります。

  7. チップを現金に戻して帰る

    帰る前にキャッシャーでチップを現金に戻します。ウォンで受け取って空港で円に戻すか、ウォンのまま次の旅行に取っておくかは好みです。高額の場合は身分証を求められることがあるので、パスポートは最後まで手元に置いておいてください。

この流れで一番つまずくのは、実は最初のチップ交換です。ディーラーに直接お金を手渡すのではなく、台の上に置くという作法を知らないと、最初の一手で止まります。卓での基本動作はカジノでの遊び方に、バカラ、ルーレット、ブラックジャックごとにまとめてあります。

一日の終わりに必ずやってほしいのは、チップを現金に戻すことです。次の日も遊ぶからと持ち帰る人がいますが、翌日の判断が前日の熱に引きずられます。毎日リセットして、その日の予算だけで遊ぶほうが、旅行全体の収支は落ち着きます。

韓国まで行かずに今夜同じ卓に座るには?

韓国のカジノにあるバカラ・ルーレット・ブラックジャックは、1win(ワンウィン)のライブカジノに同じルールでそのまま存在します。ライブカジノとは、スタジオにいる本物のディーラーが実際のカードとホイールを扱い、その映像を見ながら賭けるゲームのことです。ソフトウェアが結果を計算するのではなく、韓国の卓と同じように人がカードを配ります。違うのは、飛行機に乗るかどうかと、服を選ぶかどうかだけです。

韓国のカジノと1winのライブカジノを9項目で比較
項目韓国のカジノ1winのライブカジノ
卓に着くまでの時間飛行機約2時間半と移動0分、スマホで開くだけ
入場の条件19歳以上、パスポート提示口座の登録のみ、約1分
服装スマートカジュアルが無難自由
最低ベットバカラ1万ウォン前後から少額の卓から選べます
バカラの卓数店ごとに数十卓、週末は満席もEvolutionなど常時多数、待ち時間なし
営業時間ほぼ24時間24時間
勝ち金の受け取りキャッシャーでその場で現金仮想通貨なら数分〜数時間
最初の資金の上乗せなし初回入金+500%と120回のフリースピン
雰囲気本物のホールの音と熱気映像越し、静かに集中できる

良い点

  • 移動と宿泊の費用がゼロなので、旅費に消えていた10万円前後をそのまま卓に回せます。
  • 週末でも卓が満席になりません。バカラの卓は常に複数開いていて、レートも選べます。
  • 服装、両替、タクシー、深夜の移動という「遊ぶ前の手間」が全部なくなります。
  • 初回入金に+500%と120回のフリースピンが付き、韓国の卓にはない上乗せから始められます。
  • 仮想通貨での出金は申請から数分〜数時間で、業者側の手数料は通常かかりません。
  • スポーツと同じ口座なので、Jリーグや野球に賭けた残高でそのままバカラの卓に移れます。

気になる点

  • 本物のホールの空気、チップの音、隣の卓の歓声は再現できません。ここは現地に行く価値です。
  • カジノを含む「旅行そのもの」の体験、食事や街歩きとセットの時間は代わりになりません。
  • 勝ち金がその場で現金になる速さは現地が上で、オンラインは仮想通貨でも数分〜数時間かかります。

正直に言えば、韓国旅行の楽しさをオンラインが置き換えることはできません。海雲台の海を見てから夜にカジノへ行く一日は、家では作れない体験です。ただ、「バカラを打ちたい」という気持ちだけが理由で航空券を探しているなら、その気持ちは今夜満たせます。1winで口座を作るところから、最低ベットの卓に座るまでは数分です。

出金の流れが気になる人向けに補足すると、勝った残高は仮想通貨、カード、電子決済のいずれかで引き出せます。速さを重視するなら仮想通貨で、出金ガイド仮想通貨での入出金に、止まらないための順番を書いています。高いレートの卓で遊びたい人はバカラのVIP環境も見ておいてください。韓国のウォーカーヒルのVIPルームに近い上限の卓が、待ち時間なしで開いています。

よくある質問

韓国のカジノは何歳から入れますか?

19歳以上です。入口でパスポートを提示して年齢と国籍を確認されるため、年齢に達していない人は入れません。日本の運転免許証やマイナンバーカードでは入場できないので、パスポートを必ず持って行ってください。

韓国人はカジノに入れないのですか?

外国人専用カジノには入れません。韓国国内で韓国人が入れるのは江原道の江原ランド1か所だけと決まっています。この仕組みのおかげで、外国人である日本人は入場料なしで入れます。

韓国のカジノに入場料はかかりますか?

かかりません。パスポートを見せれば無料で入場でき、会員カードの発行も無料です。将来開業する大阪IRでは日本人に6,000円の入場料と回数制限が予定されているので、この点では韓国のほうが気軽です。

韓国のカジノの服装はどうすればいいですか?

清潔なスマートカジュアルで十分です。襟付きシャツにパンツ、スニーカーという格好で問題なく、ジャケットもネクタイもいりません。ビーチサンダル、タンクトップ、短パンだけは避けておくと安心です。

軍資金はいくら持っていけばいいですか?

1日5〜10万円が目安です。バカラの1万ウォンの卓なら100万ウォン(およそ10万円)で一日遊べます。旅費とは財布を分けて、なくなっても旅行が続けられる金額だけを軍資金にしてください。

日本円のまま遊べますか?

多くの店で日本円をそのままチップに換えられますが、レートはカジノ側が決めます。市内の両替所より不利になることがあるので、事前にウォンへ替えておくほうが有利になりやすいです。

勝ったお金に税金はかかりますか?

日本に住んでいるなら一時所得として扱われ、年間50万円の特別控除を超えた部分の半分が課税対象に加わります。韓国側で天引きされることは基本的になく、帰国後の申告になります。計算例は税金のページにあります。

韓国まで行かずに同じゲームで遊べますか?

はい。1winのライブカジノには本物のディーラーが進めるバカラ・ルーレット・ブラックジャックが24時間あり、ルールも還元率も韓国の卓と同じです。この入口の口座には初回入金+500%と120回のフリースピンが付き、仮想通貨なら勝ち金は数分〜数時間で届きます。